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「肉体の司令塔であるソフトウェアをアイスハイキングでアップデートしよう!」

2月23日(木)

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小沼→氷瀑→氷上

おばあちゃんでも参加できる超初級雪山ハイク×氷の上でのムーヴメントトレーニング

満員となりました
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「肉体の司令塔であるソフトウェアをアイスハイキングでアップデートしよう!」
「肉体の司令塔であるソフトウェアをアイスハイキングでアップデートしよう!」

日時・場所

2023年2月23日 10:00 – 2023年2月24日 15:00

小沼→氷瀑→氷上, 日本、〒371-0101 群馬県前橋市富士見町赤城山 H53H+HM

イベントについて

「肉体の司令塔であるソフトウェアをアイスハイキングでアップデートしよう!」

おばあちゃんでも参加できる超初級雪山ハイク×氷の上でのムーヴメントトレーニング

初めてのエクササイズでもスムーズに行える人、右でやったエクササイズを見本なしで左でもできる人、膝を着いたエクササイズで膝が痛く無い人、腕で体を支えた時手首が痛く無い人、エクササイズ中の動作音が小さい人、痛い動きを自然に回避できる人、あげればキリがありませんが、上記のような人は脳のアップデートが行えている人です。いわゆる小脳が適応できているため運動の調整機能が働いて骨格のデザインを上手に利用したり、肉体のダメージを無意識下で回避することができています。

ソフトウェアがうまく働かない人の場合はそうはいきません。

エクササイズ中ですと、痛い動きを無意識下でしていたり、右でできて左で出来なかったり、見本と違う動きをしてしまったり、できる動きを二つ組み合わせると途端にできなかったり、膝を床につくと痛かったり、腕で支えると手首が痛かったりします。

日常であれば、慢性的に筋肉が緊張してしまい、首や肩や腰が苦しくなたり、それが頭痛に発展したり、四十や五十肩を患ったり、足が攣ったり腰を痛めたりなどなど骨格のデザインを無視した動きや肉体のダメージを回避することができない状態が起きてきます。

筋肉が硬いから、弱いから、体が歪んでいるから、関節が硬いからとういうのは結果であり原因ではありません。こういった不具合は実は小脳のアップデートが行われていたいためにプログラムが不適切となり結果上記のような諸症状が起こっていることがわかってきています。

そんなことに繋がっているソフトウェアのバージョンの働き、人体で言うところの小脳のバージョンですね。

これをブラッシュしてバージョンをアップすべくアウトドアトレーニング企画をご用意しました。

【イベント内容】

おばあちゃんでも参加できる超初級雪山ハイク×氷の上でのムーヴメントトレーニング

前半:コースタイム2時間弱の超初級雪山ハイキング(凍った小沼と氷瀑を散策します)

後半:凍った大沼でムーブメントトレーニングを実施

【日時】2月23日(木)10時から15時予定

【集合場所】①7時Gym出発(8名まで送迎可能)

②10時現地集合(赤城山ビジターセンター駐車場)

③渋川駅9時15分ピックアップ(渋谷発/恵比寿発は乗換2回/品川発は乗換1回)

【参加費】15,000円

当日現金にてお支払い尾根がいいたします。

※領収書が必要な方は備考欄にて宛名をお知らせください。PDFにて送付。

【持ち物】昼食(レストハウス有ます)、行動食、適度なザック、ハイキングシューズ、汗拭きタオル、水筒、ポケットティッシュ、ゴミ袋、使い捨てカイロ、日焼け止め、サングラス、行動食

【着衣類と装備衣類】中厚以上のハイソックス、長袖(+アンダーウエア)、長ズボン(+アンダーウエア)、長袖の上に重ねるジャケット(レインウエア/ウインドストッパーなど)、防寒できる手袋、防寒できるダウンジャケット、ネックウォーマー、ニット帽  ※ユニクロの暖パンとヒートテックやフリースなどとダウンジャケット組み合わせでも問題ありません。

【その他個人装備】その他個人装備以外の最低限の持ち物や衣類は必ずご用意ください。

【昼食と行動食について】昼食と行動食は熱になる炭水化物推奨。行動食はエネルギーゼリーや羊羹など簡単に口に入れられるもので、今回は500〜700Kcal程で良いでしょう。

道中コンビニ寄ります。

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